仮想通貨で破滅?そうならない為のリスクヘッジと心得を解説!

仮想通貨市場を退場しない為には

リスクヘッジが必要

12月のお祭り相場があって、コインチェック事件/テザー事件が主だった大暴落を経て皆さん調子はいかがでしょうか。僕は全盛期からすると1/4程度まで資産が減っています。悲しいですね。。

これからも暴騰や暴落は何度も起きるでしょうから、まずは仮想通貨から退場しない心得を書いていきたいと思います。トラウマや人生終わる級の損失を出す方も実際に居ます。

そうなったら今後もまだまだ盛り上がると予想出来る仮想通貨市場にもう参戦出来ない・・・
なんて事になってしまう方が一人でも減るようにと願いを込めてこの記事を書きました。

大まかにまとめると、攻める姿勢というのは勝手に出てきます。
よって、守りの姿勢を忘れず戦う事を意識する。

では早速具体的に説明していきましょう。

まだ参入準備が整っていない方は下記をご覧ください。

 

基本中の基本として軍資金は余剰金で

少額からスタートする方が大半だと思いますが、値動きを見てると買い増ししたくなりますよね。気持ちは痛い程分かりますが、僕はウキウキ買い増しして痛い目にあってきました。

買いたい時が買い時と言いますし、買い増し自体は自由だと思いますが気付いたらいつの間にか余剰金を超えているなんて事ありませんか?

余剰金を超えると日常生活に支障が出てきますし、異様に値動きが気になって仕事どころではなくなります。僕もウィジェットを何分に一回単位で気になるぐらいまで精神的に来てる時もありました。

ただ、「俺はこれで一発勝負するんだ」そういう漢気の方もいるでしょう。借金して投資する方も何人も見受けられます。そういう方は、本当に生活が変わってしまう覚悟をして臨んで下さい。生半可な資産の動きではありません。僕は生活水準に合わない金額を投資しているときは本当に胃が痛かったです。

余剰金であれば、余裕を持った判断が出来ます。余裕の持った判断が出来ていないとご自覚なされた場合は身の丈に合っていない投資環境です。

そういう状況で投機し続けるのはギャンブルと変わりません。

後述しますがこれはチェック
現物とレバレッジ取引がありますが、レバレッジ取引はご自分で中級以上だと判断してから行ってください。特に追証があるBitFlyer等のFXは人生破滅するぐらい損失が出てる方を何人も見てます

ジャンピングキャッチ(高値掴み)しないよう心掛ける

情報を調べて「この銘柄が欲しい」と思った時、その銘柄を買う正しいタイミングなのか?というのを考えて見て下さい。

基本的には相場ですので「調整」というのがほぼほぼ入ります。
上がり続けるっていうのは稀って事ですね。

補足:調整とは?
ある程度価値が高騰した時に利確する人が現れる為、売りが入り一時的に価格が下がる現象。

レバレッジ取引可能の銘柄であれば、空売りをする人も出てきますのでより調整が入りやすい傾向にある

なので、ウォッチ(価格を追って)しておいて下がった所で買う方がスマートでしょう。

下がり止まりはどこか?というのは、経験ですかね。少額で買ってみてもいいし(より下がれば額を増やして買う等)、待ってみて押し目(再上昇)を狙ってもいいし、相場を肌で感じて身体に覚えさせるといいと思います。

(僕の経験上、仮想通貨は2段階/3段階落ちるパターンを多く見ています。一段目の暴落ではまだ様子見がベターでしょう)

高値で掴んで「これは相当価値が下がっちゃうよ!その前に売ろう!」と思って売った所らへんで上がって来るのがあるあるです。これも余剰金でないとこういう冷静な物の見方をするのは難しいかもしれません。

いわゆる狼狽売りは基本的に避けたい行為です。

草コインの場合は?
流通量を見て、売り抜けられなくなりそうと判断したら損切だとしても売る。それも手です。草コインに関してはメジャーな銘柄に比べて”需要”が一気になくなる場合があります。もしもそうなった場合、極端な話1憶円分持っていてもただの電子ゴミです

「なんだよ。こんなに下がるのかよ・・」って所まで僕の経験上下がります。そこで買えば良かったと何回思った事か。(ただ、仮想通貨は終わりだという雰囲気が漂いそこで買うには強い覚悟と勇気がいります)

とにかく冷静さを欠いたジャンピングキャッチはハイリスクです。冷静になって考えられているかを自問自答しましょう。

美味そうな話には裏がある

仕手って聞いた事ありますか?流通量の少ない銘柄を人数集めて買い→売りを出しては買い→値段を吊り上げてから一般ユーザーが175(群がる)ようなチャートにして、ジャンピングキャッチャーが大分増えた所で買い集めた物を全て売る。

そういうやり口です。株式等では取り締まるルールがありますが、仮想通貨ではまだグレー。

これだけ聞くとすごく儲かりそうですよね?

ただ恐らくあなたが参入するのは175の前、既に高値掴みの所で値段を吊り上げる役でしょう。結局儲かるのは仕手グループを管理している上層部の数人のみです。(上層部の1/100ぐらいは儲かるかもしれませんね)

「ほら!実績が出ましたね」「今回で〇〇万円入れてくれた方は次回順番繰り上げで対応します」とか色々良さそうな事言ってくると思いますが、普通に自分が調べて確信を持った銘柄をトレードやホールドした方が利益出ますよ。

ただ、今回記事にしている「退場しない為のリスクヘッジ」は必ず行ってほしいと思います。

じゃあBOT取引は?
FXで自動売買(半自動売買)を行うBOTに興味が湧いたりするかもしれません。ご自分でプログラムやロジックを組める方はいいかもしれませんが、それ以外の方は誰かが作ったロジック(理論)を使う事になります。

儲かるロジックを自分で創作出来た場合例え有料でも公開しますか?するとしても自分が美味しい部分を全て頂いた後にしますよね。逆の立場なら。そういう事です。

含み益が大きく出た時

おめでとうございます!含み益でも利益が出た時は嬉しいですよね。税金の関係もあって、含み益のままホールドする人も多いと思います。僕も基本スタンスはホールドです。

ただ、先ほど申し上げた通り暴騰が続く事は稀なので調整や悪い材料で落ち込む時が必ず来ます。
急激な暴騰が続いて、もはや買い増ししたくなるぐらい暴騰が続いたら「売りのサイン」

含み益というのは、それこそ「仮想利益」です。

日本円にして初めて「儲けが出た」訳です。

例えば10万が1000万に膨れ上がり、ただホールドをしていたら流通が起きなくなって「売れなくなり」ただの電子クズ・・・。こういったパターンが実際に仮想通貨では起きています。

その反面1000万から1憶まで価値が上がったら・・・?
そう考えると売ったら後悔しそうだと思うでしょう。

でも利益確定せずに暴落が続いてしまった場合もっと後悔しますよ。

暴騰が起きて利確に迷う時、僕のオススメはハーフカットです。

ベット法則に近いですが、ハーフカットすればどちらに転んでもリスクヘッジが均等に行えます。ハーフにするか、まだ上がる期待値が高いからホールドを7割にするなどは調整すると良いでしょう。

一番大事な事は、暴騰して資産が増えた時に「万が一仮想通貨資産が0円になったと仮定して後悔しない額」を利確しておく事です。

資産のリバランスを行う

コインチェック事件のNEMが良い例ですが、1銘柄が当たって資産が膨れ上がったとしても油断していると痛い目に遭います。

随時ポートフォリオはリバランスを行いましょう

1銘柄の保有比率が高くなってきたら利確し、他銘柄の比率を上げリスクヘッジする訳ですね。資産9割が飛ぶのと資産1割が消し飛ぶ場合どっちがダメージ大きいですか?勿論前者ですよね。保有比率をリバランスして、どの銘柄がポシャってもいいようにリバランスするとリスクは小さくなります。

ただ、「これは絶対に上がる」と確信めいた覚悟をお持ちの方は資産全額BETしても一攫千金狙えるかもしれません。しかしながら勿論ハイリスクハイリターンです。

利確すると税金は?
現行の法律だと税金がかかるようです。しかし、そもそも価値が暴落してしまったり消滅してしまう事が万が一起こると考えた場合税金取られても利確した方がマシだった。
そう思った事は僕自身何回もあります。

利益から半分以上持っていかれるというイメージが強いですが、累進課税ですので相当稼いだ人のみですし損失は計上出来ます。何百万単位なら20%~40%ぐらいなので、普通の給料のように引かれる物と考えれば至って普通です。

仮想通貨で破滅しない為のリスクヘッジとは?まとめ

つらつら説明しましたので、下記にまとめます。

リスクヘッジまとめ
① 余剰金で投資する
② ジャンピングキャッチをしない
③ 裏がありそうな案件には乗らない
④ レバレッジ取引は細心の注意を払うか、やらない
⑤ 割合を決め後悔しない額の利確をしっかり行う
⑥ ポートフォリオをリバランスし続ける

ここまで管理すれば、大損や破滅には至らないと思います。何事も継続は力なり。相場を生き抜く事で大きく儲けるコツもスキルとして身についていく事と思います。市場から退場してしまってはパチンコしたのとあまり変わりませんね。最低限のリスクはヘッジして良い仮想通貨LIFEを送れる事を祈ります。

あでぃおす~

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1 個のコメント

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    ABOUTこの記事をかいた人

    仮想通貨で資産(43)を創り出しませんか?ビギナーでも全容を理解頂けるようにサイト運営を心がけています。取引所の開設から海外取引所への移行、オススメアプリの紹介やICOへの参加の仕方、レバレッジ取引などを日々解説して参ります。